「書評・覚書」カテゴリーアーカイブ

渡辺惣樹『日米衝突の根源』(2011、草思社)を読む2　南北戦争と「奴隷解放宣言」

投稿日: 2013年1月25日 作成者: orimoto

南北戦争はアメリカの建国史上、空前絶後、莫大な犠牲者を出す戦争であった。本書では … 続きを読む →

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吉田松陰先生著近藤啓吾先生全訳注『講孟劄記』(講談社第30刷)を読む　第7回

投稿日: 2013年1月21日 作成者: orimoto

今回は77pから第六場を読んだ。

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渡辺惣樹『日米衝突の根源』(2011、草思社)を読む1　太平洋への目覚め

投稿日: 2013年1月20日 作成者: orimoto

アメリカ第11代大統領のジェームス・ポークは、自由と民主主義の旗手たるアメリカの … 続きを読む →

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吉田松陰先生著近藤啓吾先生全訳注『講孟劄記』(講談社第30刷)を読む　第6回

投稿日: 2013年1月7日 作成者: orimoto

今回は63頁から第五場を読んだ。 先生曰く「凡そ夷狄の陵侮を受け、生民の塗炭とな … 続きを読む →

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吉田松陰先生著近藤啓吾先生全訳注『講孟劄記』(講談社第30刷)を読む　第5回

投稿日: 2012年12月31日 作成者: orimoto

今回は53pから第四場六二十七日の段を読み終えた。 以後は一回一場毎のペースで読 … 続きを読む →

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