『崎門学報』第十三号を発行

小生が主宰する崎門学研究会の機関紙である『崎門学報』第十三号を発行しました。ご高覧下さい。

本号目次

一面 『保建大記』現代語訳(其の二)(折本龍則)

十一面 「王命に依って催される事」ー尾張藩の尊皇思想(坪内隆彦)

十四面 維新の源流を繙く②(山本直人)

十七面 平泉澄の歴史観(小野耕資)

十九面 『若林強斎先生大学講義』を拝読して④(三浦夏南)

二十面 活動報告

二十三面 種子法要望書

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