吉田松陰先生著近藤啓吾先生全訳注『講孟劄記』(講談社第30刷)を読む 第6回

今回は63頁から第五場を読んだ。

先生曰く「凡そ夷狄の陵侮を受け、生民の塗炭となるは、多くは国内相争ふに因る」「此の時に当たりて六十州の人心を一塊石となし、以て彼の小醜を懲らし海波を清めんこと、尤も願う所なり」と。

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