令和三年十月三十日午後、『維新と興亜』の同人で京都山崎の天王山に登り、禁門の変に際して同地で戦死された真木和泉守ら殉国十七烈士の墓前にて、和泉守の辞世「大山の峰の岩根に埋めにけり我が年月の大和魂」の詩吟を奉納しました。念願叶い感慨ひとしおでした。真木和泉守は折本が『不二』で連載しています。
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