崎門学」カテゴリーアーカイブ

【史料】有馬新七先生楠公社願文(文久元年九月)

可掛(かけま)くも綾(あや)に可畏(かこ)き楠神乃大廣前(くすのきのかみのおほひ … 続きを読む

カテゴリー: 崎門学 | 【史料】有馬新七先生楠公社願文(文久元年九月) はコメントを受け付けていません

第六回『保建大記』を読む会のお知らせ

『保建大記』は、崎門の栗山潜鋒(一六七一~一七〇六)が元禄二年(一六八九年)に著 … 続きを読む

カテゴリー: 崎門学, 未分類 | 第六回『保建大記』を読む会のお知らせ はコメントを受け付けていません

【史料】有馬新七先生資料『再び平安城を過ぐるの記』(安政三年十一月二十四日、原漢文)

夫れ険を設け城郭を修むるは国を守る所以之(こ)れ具(とも)に王者の忽(ゆるがせ) … 続きを読む

カテゴリー: 崎門学 | 【史料】有馬新七先生資料『再び平安城を過ぐるの記』(安政三年十一月二十四日、原漢文) はコメントを受け付けていません

「我が国における承詔必謹と絶対尊皇の精神について」(『伝統と革新』25号、平成二十九年冬号)

小生の論考が、『伝統と革新』25号(平成二十九年冬号)に掲載されました。タイトル … 続きを読む

カテゴリー: 崎門学 | 「我が国における承詔必謹と絶対尊皇の精神について」(『伝統と革新』25号、平成二十九年冬号) はコメントを受け付けていません

「国体の本義を正し、対米従属からの脱却を!」(愛媛県師友会-ひの会会報『ひ』第502号)

この度、愛媛の俊秀である三浦君が「ひの会」の会報を復刊されることになり、不肖なが … 続きを読む

カテゴリー: 崎門学 | 「国体の本義を正し、対米従属からの脱却を!」(愛媛県師友会-ひの会会報『ひ』第502号) はコメントを受け付けていません