吉田松陰先生著近藤啓吾先生全訳注『講孟劄記』(講談社第30刷)を読む 第2回

 今回はp19~27pまで読んだ。

エッセンスは、「孔・孟生国を離れて他国に事へ給ふこと、済まぬことなり。」である。

 

堯舜は禅譲、湯武は放伐、何れも徳を基準に帝位を決めている。

覚え方は、夏桀→殷湯 殷紂→周武

 

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